あれほどこまめにに付けいた日記を1年ほど前から書かなくなった。時折、茶ダンスに保管してある以前の日記を読み返す事があるが、良いものだ。その事の為に書いても損はない。ブログに書き込むのも一つの方法だが、やはり実筆で書くのに意味がある。その時その時の字の感じ、漢字が分からずひらがなで誤魔化しているなど、また、パソコンならば簡単に訂正できる文章の不都合などが覗われてそれはそれで、後で読み返した時の楽しみでもある。